ご挨拶
松原市ソフトテニス連盟は、昭和33年に松原市軟式庭球連盟として設立されました。
現在の会員数は、ジュニア会員(小学生3年?中学生)80名、一般会員(15才以上)90名で、連盟のモットーとして「ソフトテニスを市民に普及し、その発展を図り、会員相互の親睦を深め、市民体育の振興を図る」ことを掲げています。
設立当初は、定まったテニスコートもなく、コート確保に苦労しましたが、現在は松原市大塚青少年運動広場テニスコート(砂入り人工芝・3面)を中心に行事を行っています。
日曜日及び(月・水・金の)祝祭日の午前中は開始から2時間はジュニア会員、その後は一般会員の基本練習を行い、午後は一般会員の練習試合を行っています。
平日の月・水・金曜日は主にママさん会員の練習日ですが、近年は定年を迎えた男性会員の参加も増え、午前中は基本練習、午後は練習試合に共に汗を流しています。
本連盟事業としては、市民大会、ソフトテニス教室、選手権大会、中学生大会及び連盟大会を開催すると共に、親睦合宿では楽しくソフトテニスが出来る環境づくりに取り組んでいます。
また、ジュニア会員の指導歴史も古く、特に小学生会員は大阪府小学生連盟にも加盟し同連盟・近隣市の小学生主催大会に参加するなどジュニア育成に励んでいます。そして一般会員も大阪府、大阪府レディース及び南河内ソフトテニス連盟に加盟し、それぞれの大会にチャレンジしています。
皆様も一緒に生涯スポーツに適したソフテテニスを楽しみませんか。松原市ソフトテニス連盟
会長 木幡 恭久
連盟のホームページを開設しました。
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